林 真也子様
50代/料理教室主宰
Q1:今回ウェルエイジングインストラクター検定を受験された動機を教えて下さい。
アドバイザーを取得した後、自分や家族だけでなく、周りの人にも健康寿命をどのようにすれば 伸ばせるのかを伝えていければと思い、受験しました。
Q2:今回の学びで生活習慣含めたあなた自身に変化は有りましたか?
(今回の学びを通して新たに改善しようと思った気付きや、意識の変化など)
アドバイザー取得後は、毎日歩くことが習慣になりました。
今回は睡眠について見直してみました。自分ではすぐ寝ついて朝までぐっすりと思っていたのです
が、睡眠外来で一泊検査してみると、何回も目が覚めているし、無呼吸もあり、一番深い眠りに
入っていない事が判明しました。
自分の身体の状態を「知る」という事も大切だと思いました。
Q3:今回の受験で、初めて知った知識は何かございましたか?
介護が必要になる原因が、認知症より運動機能によるものが多いという事、また歯周病から糖尿 病、脂肪肝、認知症、脳梗塞などの病気に繋がるとは驚きました。
Q4:検定を受けた感想を教えてください。
(むずしかった、や問題が多いなど)
今回は細かいところまでの出題でしたので、少し難しく感じました。
しかし、青木先生を始め、諸先生方の事前の動画講座が分かりやすく、ポイントを押さえた内容
だったので、そのおかげで合格できたと思います。
ありがとうございました。
Q5:今後ウエルエイジング検定協会で学びたいことが有ればお聞かせ下さい。
食に携わる仕事をしていますので、ウェルエイジングに適した食事、食材、組み合わせ、摂取の 仕方などを詳しく学びたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
大野剛広様
50代/会社員
Q1:今回ウェルエイジングインストラクター検定を受験された動機を教えて下さい。
協会理事長はじめ、ウェルエイジングの各分野でご活躍の専門医の御懇篤なるお話をお聞きする 中で魅力を感じ、協会認定こうし、インストラクター検定にぜひチャレンジしてみたいと思いました。
Q2:今回の学びで生活習慣含めたあなた自身に変化は有りましたか?
(今回の学びを通して新たに改善しようと思った気付きや、意識の変化など)
専門医のお話に共通していましたのが、「睡眠の重要性」でした。
休息は主に肉体の回復を目的とし、睡眠は神経活動の回復を主目的にするということ。
これからは、睡眠時間、睡眠の時間帯、睡眠の質を意識した生活を心がけたいと思います。
Q3:今回の受験で、初めて知った知識は何かございましたか?
ホルモンは体内の免疫機能にも大きな影響を与えていることは理解していましたが、ウェルエイ ジングの観点から重要なホルモン等が複数あり、それぞれの特性をよく理解することができました。
Q4:検定を受けた感想を教えてください。
(むずしかった、や問題が多いなど)
専門医の医学的エビデンスに基づくご講義の内容は素晴らしく、その理解に加え、充実した内容のテキストを読了していれば対応できる良問ばかり立ったと感じています。
Q5:今後ウエルエイジング検定協会で学びたいことが有ればお聞かせ下さい。
人生100年時代、健康寿命の延伸という言葉が世の中に浸透しました。
ウェルエイジング知識の重要性は勿論ですが、個人の多様性を求められる時代、パラレルキャリ
アも意識しつつ、協会員となられた方々とのコミュニティの場が多岐に亘り持てます事を期待し
ております。
最後になりましたが、合格にあたりご指導頂きました専門医しの方々、協会の役員事務局の方々
に感謝申し上げます。
齋藤実耶様
50代/企画設計&広告・PR代理店代表取締役副社長
Q1:今回ウェルエイジングインストラクター検定を受験された動機を教えて下さい。
この人生100年時代に健康寿命ながく生きていくには何が必要なのか、食べて旅して綺麗になる情報をメディアなどで流しいるので改めて勉強をしたかったため。
また、QVCにゲスト登録をしており、美容健康に良いものを紹介しているのでさらに仕事で必要な知識を得るために改めて確認したかったため。
Q2:今回の学びで生活習慣含めたあなた自身に変化は有りましたか?
(今回の学びを通して新たに改善しようと思った気付きや、意識の変化など)
質の良い睡眠について考えるように。
飼っている犬や家族のためにも知識を役立て、家族全員はもちろん、自分自身の健康寿命を長くするために役立てています。
Q3:今回の受験で、初めて知った知識は何かございましたか?
健康上有効な歩数に変化があったことなど、今まで当たり前だと思っていた情報が更新されていることを知った。
Q4:検定を受けた感想を教えてください。
(むずしかった、や問題が多いなど)
問題数が多く、ある程度頭に入っていないと時間が足りなかった。ギリギリに全問解答できた。
Q5:今後ウエルエイジング検定協会で学びたいことが有ればお聞かせ下さい。
ペットと人間が健康にウェルエイジングの観点で共存していけるような情報。
例えば、一緒にジョギングするときの注意点や、ジョギングにいい場所、一緒に楽しめる一緒に健康を目指せるアクティビティーなどの情報を知りたい。
川島雅衣様
50代/会社経営・料理教室主催
Q1:今回ウェルエイジングインストラクター検定を受験された動機を教えて下さい。
人生100年時代、自力で歩き、薬を出来るだけ常用せず健康寿命を長くしていくことを、周りの方々にお伝えしていきたいと思い受験しました。
Q2:今回の学びで生活習慣含めたあなた自身に変化は有りましたか?
(今回の学びを通して新たに改善しようと思った気付きや、意識の変化など)
交感神経や副交感神経との兼ね合いなど、質の良い睡眠が大切なことをあらためて認識し、このくらいは夜更かししても…と思ったりしてましたが、積極的に健康を意識し、早めに就寝する様になりました。
Q3:今回の受験で、初めて知った知識は何かございましたか?
歯周病は、歯を失うことだけと思ってましたが、それが原因で糖尿病になり、健康寿命も短くなってしまう方々もいらっしゃることを知りました。
Q4:検定を受けた感想を教えてください。
(むずしかった、や問題が多いなど)
難しい問題もありましたが、青木先生、諸先生方の講義のおかけで、何とか時間内に解答することが出来ました。
ありがとうございました。
Q5:今後ウエルエイジング検定協会で学びたいことが有ればお聞かせ下さい。
質の良いお食事、栄養のバランスなども詳しく勉強させていただけたら、嬉しいです。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
本藤直樹様
40代/会社経営
Q1:今回ウェルエイジングインストラクター検定を受験された動機を教えて下さい。
私はコンサルティング会社を経営しておりますが、社員が自分の能力を効果的に発揮するための土台は心と身体の健康だと考えています。
つまり、各人がウェルエイジングなライフスタイル・ワークスタイルを習慣化させることが組織と人の持続的成長に繋がります。
大切な社員やお客様の成長のために自分が提供できる価値を更に高めたいと思い、インストラクター検定を通して勉強したいと考えました。
Q2:今回の学びで生活習慣含めたあなた自身に変化は有りましたか?
(今回の学びを通して新たに改善しようと思った気付きや、意識の変化など)
ウェルエイジングなライフスタイルの目的や意義を発信する者として、自らがそれを体現することで発信力や説得力が高まると考えています(講師の青木先生はまさに素晴らしいお手本であり私の目標です)。
インストラクターの名に恥じないよう、食事・運動・睡眠の質を益々意識するようになりました。
特に睡眠の質を高めるために学んだことを全て実践するようにしています。
Q3:今回の受験で、初めて知った知識は何かございましたか?
健康管理には人一倍気を付けているつもりでしたが、そのいくつかは間違っていることが新たな発見でした。
今回医学的な知識を理解したことで、健康管理の方法をアップデートすることができました。
Q4:検定を受けた感想を教えてください。
(むずしかった、や問題が多いなど)
学習する情報量は多いですが、青木先生の講義が大変分かりやすく、楽しく学ぶことができました。
試験は専門知識の正確な理解を問われるもので難しく感じましたが、動画を繰り返し視聴することで合格レベルの知識が身につけられたと思います。
Q5:今後ウエルエイジング検定協会で学びたいことが有ればお聞かせ下さい。
医学的な知識について定期的にアップデートできたらと思います。
また、ウェルエイジングを実践されている皆さんの体験談をシェアいただける機会があれば大変よい刺激になると思います。
廣田真琴様
40代/オンラインでのワインサロン主催
Q1:今回ウェルエイジングインストラクター検定を受験された動機を教えて下さい。
50歳を目前にし疲れやすくなり自分の今の身体のこと先の健康に興味を抱いたからです。
Q2:今回の学びで生活習慣含めたあなた自身に変化は有りましたか?
(今回の学びを通して新たに改善しようと思った気付きや、意識の変化など)
運動の必要性に気付き、今までよりも長く歩いたりストレッチをしたりするようになりました。
そうする事で肩こりが和らいだり睡眠の質が上がったように感じています。
Q3:今回の受験で、初めて知った知識は何かございましたか?
沢山ありました。
先生方のエビデンスに基づいた講座はとても分かりやすくまた実践してみようという気持ちになりました。
運動もそうですが口腔環境の大切さも実感し3ヶ月に1度は今後もメンテナンスを継続していこうと思っています。
Q4:検定を受けた感想を教えてください。
(むずしかった、や問題が多いなど)
事前の講座をしっかり聞いて理解していたと思っていましたが実際の試験はやはり難しく感じました。
試験が終わった後に再度テキストを読む事で理解がより深まりました。
Q5:今後ウエルエイジング検定協会で学びたいことが有ればお聞かせ下さい。
ワインのお仕事をしていますので青木先生のお酒とウェルエイジングのお話をもっと深く伺いたいです。
また歳を重ねる事で似合うお洋服にも変化があると実感しています。
メイクも同じように感じているのでお洋服やメイクとウェルエイジングのような講座も聞いてみたいです。
増田仁美様
歯科医師・日本抗加齢医学会専門医・糖尿病療養指導士・口育士
Q1:今回ウェルエイジングインストラクター検定を受験された動機を教えて下さい。
アンチエイジングという予防学は、20年後には、老化は病であるという概念があたりまえになり、人類はいつか寿命さえも乗り越える時代がくるかもしれなく、とてもワクワクする面白い分野でもあります。
私は、歯科医師として日本抗加齢医学会専門医として一生を通しての口腔機能の大切さをあらゆる世代の患者さん(妊婦さんから児童、ご年配の方まで)に伝え、少しでも医療人としてお役にたてることが、私の使命だと日々、感じております。
それと同時に、抗加齢の奥深さと医療スタッフや関係者の方々との横の繋がりの重要性を痛切に実感しておりました。
そのような最中、ご縁があり、「ウエルエイジング」という貴協会のお考えに非常に感銘し、受験させていただくことになりました。
機会を与えくださったことに深く感謝申し上げます。
Q2:今回の学びで生活習慣含めたあなた自身に変化は有りましたか?
正確なことをわかりやすく、楽しく、患者さんや周りの方に、責任をもって、お伝えしていかなければと、あたりまえですが、正確なアウトプットの重要性を感じました。
また、田中先生、青木先生、福島先生のご講演は、とてもわかりやすく、細かいところで、新しい学びもあり、大変勉強になりました。
Q3:検定を受けた感想を教えてください。
検定自体は良い復習となりました。
Q4:今後ウエルエイジング検定協会で学びたいことが有ればお聞かせ下さい。
慢性疼痛、認知療法、についてです。
大谷あづさ様
40代/不動産・医療機関M&A
Q1:今回ウェルエイジングインストラクター検定を受験された動機を教えて下さい。
40代に入り、年齢と共に魅力を重ねる方法を確かな情報の下で学びたかったからです。
Q2:今回の学びで生活習慣含めたあなた自身に変化は有りましたか?
テキストのアドバイス通り、食・運動・睡眠と言ったライフスタイルを見直しました。
生活を改善してからは、肌荒れが無くなり、不思議と二日酔いも減りました。心身が軽くなったように思
います。
Q3:今回の受験で、初めて知った知識は何かございましたか?
老化のメカニズムについて深く学べました。
Q4:検定を受けた感想を教えてください。
青木先生の解説はとても分かりやすく、自身の生活と照らし合わせながら学べた為、理解はスムーズでした。
Q5:今後ウエルエイジング検定協会で学びたいことが有ればお聞かせ下さい。
ウェルエイジングに関する新しく正しい情報があり次第、また学ばせて頂きたいです。
大島裕見子様
エステサロン「デュ クレイジュ ミュウ」/インナービューティー カフェ ミュウ 経営
Q1:今回ウェルエイジングインストラクター検定を受験された動機を教えて下さい。
健康寿命を1年でも長くすることの大切さを学ぶ場は大切と思っておりましたので、ご縁があり受験させていただきました。 周りの方々に少しでも健康に関する意識を高めていただきたいと思っております。
Q2:今回の学びで生活習慣含めたあなた自身に変化は有りましたか?
年々身体能力の衰えを感じていますので、食の栄養の大切さだけでなく、運動によってロコモティブシンドローム、又、フレイルの予防の大切さを痛感しました。どんなに健康でも足腰から弱り、それが原因で病気になる怖さを感じ、仕事中の少しの時間を屈伸運動、階段を使うようにする等、又、簡単な体操をするようになりました。
Q3:今回の受験で、初めて知った知識は何かございましたか?
歯周病が口腔内だけでなく全身に及ぶ病気になりうる怖さを感じ、予防、対策の必要性を知りました。また、年と共に自分自身夜中に目覚めることもあり、睡眠の質の変化や睡眠リズムの乱れを感じているので、規則正しい生活やストレス解消が大事なので日々心がけて過ごしていきたいと思いました。
Q4:検定を受けた感想を教えてください。
時間内で回答できましたが、専門的なこともあり健康意識が高まりました。自身の健康管理も含め、まわりの方の健康意識も高めていただけるようご提案したいと思います。 諸先生方のご講義がとても聞きやすく、分かり易く時間がたつのがあっという間に感じました。この度はありがとうございました。
Q5:今後ウエルエイジング検定協会で学びたいことが有ればお聞かせ下さい。
ここ数年のコロナ禍により幸せ感を得られない、心の在り方の方もいらっしゃるので心のケア、メンタルヘルスに関してもお聞きしたいと思います。